今回は、「プロフィールを充実させよう」の巻です。
みなさん、薄々思われてるかもしれませんが、
タヌキがいっぱい。
いいんです。タヌキでもいいんですが・・、はっきり言って「もったいない」🥺
そこで、店タクさんがプロフィールを充実させたくなるイロハを書いてみることにしました。
昨年の自粛期間から自分の住む町で店を開きたいというご意見をたくさん頂きました。
店に行く=都会・駅前という概念は今や薄くなってるように思えます。
誰もが地域と向き合うこの時代、静かな住宅街の小さなお店も、下町の隠れた場所にあるお店も、
店カツさんはしっかり情報を見ているのです。
「こんな地域で店をやりたい人なんているのかしら」
と思われる人もいるかもしれませんが、大丈夫です。
あなたの町にも「この辺に店を出せる場所ないかな」と探している人が必ずいます。
店カツ側のプロフィールでよく見かけるのが、
「利用させてくれるお店の味(個性)、良さを活かしたい」という内容です。
おしゃれな店内、できたばかりのきれいなお店ももちろん魅力的ですが、
年季の入った居酒屋、田舎の小さな商店、住宅街にある床屋さんなど、
積み重ねてきた歴史からでる雰囲気に魅力を持つ人が増えています。
店タクの特徴は「ユーザー層の広さ」。
実力のある人、経験のある人だけでなく、
・資金は無いけど、自分の特技を生かして店を出してみたい
・会社に勤めていたけど、経営の経験を積みたい
・ブランクがあるから感覚を取り戻したい
・子育てしながら店を出したい
・地域を盛り上げるためにできることをやりたい
というユーザーさんも多くいらっしゃいます。
そういった方々のほとんどが、
「場所を提供してくれる」ことに重点を置いています。
次回、ー今回の充実させたくなるイロハーの「ロ」に続く。
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